ファンタジー

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辻村 深月

かがみの孤城 | 辻村 深月

この『かがみの孤城』は2018年の本屋大賞を受賞した、いろいろな要素の詰まったファンタジー小説です。本の読み方は読み手の経験や物語の好み、更には読書環境などで変わるものでしょうが、本書の場合、作品の内容自体が様々な読み方ができる内容だと思います。
上橋 菜穂子

鹿の王 | 上橋 菜穂子

本書『鹿の王』は、さすがは上橋菜穂子作品だと言える読み応えのある作品であり、また本屋大賞を受賞した作品というだけあって、じつに内容の濃いファンタジー小説でした。
浅田 次郎

椿山課長の七日間

サラリーマンが突然死を迎えたが心を残したまま死ねないと、同様にこの世に未練を残しているやくざの組長と小学生と共に三日間だけ現世に戻り、心残りの事柄を確認しようとします。生き返った三人の夫々の行動がユーモラスに、ペーソスに満ちた物語として語られます。
宮部 みゆき

英雄の書

主人公は小学5年生の森崎友理子という女の子です。同級生を殺傷し行方不明になってしまった兄大樹を探しに旅立つ、という物語で、『物語』それ自体が意味を持つ世界のお話です。
浅田 次郎

地下鉄(メトロ)に乗って

永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは三十年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため…。
梶尾 真治

アラミタマ奇譚

阿蘇山に旅客機が墜落、大山知彦は唯一人生還、他の乗客乗員は消失した。消えた婚約者苫辺千穂を捜し始めた知彦は、熊本で挨拶に訪れる予定だった彼女の実家で父親尊利に会う。千里眼を持つ彼が語る苫辺家の秘密と阿蘇を護る一族の存在。
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