柚月 裕子 あしたの君へ | 柚月 裕子 本書『あしたの君へ』は、家庭裁判所調査官補である望月大地を主人公にした全五編から成る連作の短編小説集です。本書『あしたの君へ』は人の善意が前面に出た心温まる物語として続編を期待したい物語でした。 2016.10.28 柚月 裕子
笹本 稜平 春を背負って | 笹本稜平 先端技術者としての仕事に挫折した長嶺亨は、山小屋を営む父の訃報に接し、脱サラをして後を継ぐことを決意する。そんな亨の小屋を訪れるのは、ホームレスのゴロさん、自殺願望のOL、妻を亡くした老クライマー…。 2014.04.19 笹本 稜平
高田 郁 ふるさと銀河線 軌道春秋 両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町で暮らす少女。演劇の才能を認められ、周囲の期待を集めるが、彼女の心はふるさとへの愛と、夢への思いの間で揺れ動いていた(表題作)。苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を、美しい列車の風景を織りこみながら描いた珠玉の短編集。 2014.02.18 高田 郁