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高野 和明

K・Nの悲劇

本書『K・Nの悲劇』は、『グレイヴディッガー』とはまったく異なる、ホラーでした。この作家はこんなものも書くのか、という驚きの方が先に立った本でしたね。それほどに『グレイヴディッガー』のインパクトが強く、また面白かったのです。
映画

タイタンの逆襲

サム・ワーシントンが演じるペルセウスが、ゼウスの父クロノス復活のために冥王ハデス達に拘束されてしまった父ゼウスを助けに行くという、それだけの話で、取り立てて言うこともありません。単純でいいのだけれど、冥界への道など、もう少しひねってほしかった気もします。
映画

リアル・スティール

「リアル・スティール」は、ヒュー・ジャックマン主演のロボットのボクシング映画です。母親で好きな人はあまりいないかとも思うけど、父親と子供で見るには良い映画かもしれません。
映画

探偵はBARにいる

結論から先に言えば、なかなかに面白い映画でした。大泉洋というタレントというか、役者さんも好きな人だったし、全体的な、ピンク電話の出てくる一昔前といった舞台設定もいい。ハードボイルドものが持つどこか漂う虚無感もほんのり見えて、良い雰囲気でした。
高野 和明

グレイヴディッガー

久しぶりにこんなスピード感のある小説を読みました。10年位前に読んだ梅原克文の『二重螺旋の悪魔』『ソリトンの悪魔』の以来かもしれません。外国で言えばD・R・クーンツの「ファントム」、ロバート・R・マキャモンの「スティンガー」といったところでしょうか。
堂場 瞬一

堂場 瞬一 熱欲 刑事・鳴沢了シリーズⅢ

主人公鳴沢了は、今回は青山署の生活安全課に異動となり、市民からの苦情処理を担当する立場になっていた。その部署でDVの事件を抱えていた鳴沢は、被害者の世話をしていたボランティアの女性と知り合うことになる。ところがその女性は主人公鳴沢のアメリカ留学時代の親友の妹であることが分かるのだが、たまたま日本に来ていたその親友の手により、彼女とデートをすることになってしまう。
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