花村 萬月 弾正星 | 花村萬月 戦国時代の悪玉代表とも言える松永弾正久秀を主人公とした小説です。しかし、そこは花村萬月という作者の作品らしく、単なる歴史小説ではなくて、エロスと暴力で彩られています。ただ、他の作品ほどの暴力やエロスはなく、ソフト路線ではあります。 2014.10.11 花村 萬月
花村 萬月 ゲルマニウムの夜 | 花村 萬月 本書の舞台は修道院兼教護院であり、主人公は殺人を犯し、かつて自分が世話になっていた教護院に戻ってきた朧(ろう)と言う青年です。知能指数がずば抜けているこの青年がここに勤める仲間を暴力で圧倒し、修道女を犯し、告解と称し神父を試します。 2013.12.12 花村 萬月
花村 萬月 武蔵(三) | 花村 萬月 道林坊のもとで画を学び17歳となったた弁之助は武者修行に出ようと思い立つ。早速出立しようとする弁之助だったが、然茂之介も同行することになった。日本海に出た二人は、双子の剣術使いと出会い暫く暮らした後、更に西行し九州へと入ることとなった。 2013.12.08 花村 萬月
花村 萬月 武蔵(二) | 花村 萬月 一巻目で武者修行の路銀稼ぎにと山賊の住処を襲った武蔵達だったが叩きのめされ、逆にその山賊達の仲間になってしまう。その後里に戻った弁之助は、画を習いに行った道林坊という住職と共に京へ向かうが、その途中佐々木小次郎という若者と出会うのだった。 2013.11.23 花村 萬月
花村 萬月 武蔵(一) | 花村 萬月 内にたぎる力を持て余している11歳の弁之助は、神官の娘美禰との薙刀での稽古で叩き伏せられる。その後、義姉のおぎんにより性の目覚めの導きをうけた弁之助は美禰とも契りを交わす。その後、然茂ノ介と知り合い、山賊退治へと出かけることとなった。 2013.11.08 花村 萬月
花村 萬月 よろづ情ノ字薬種控 | 花村萬月 性に関する秘薬や秘具などを扱う主人公が、何故か美しいけれども、少し頭が足らない夜鷹おしゅんに魅かれ、引き取る羽目になります。そのおしゅんや愛犬の鞆絵との心の交流を中心に、連作短編風に物語は進んでいきます。 2013.10.07 花村 萬月