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小川 一水 天冥の標6 宿怨 PART 2


太陽系世界の均一化をめざすロイズ非分極保険社団に対して、“救世群”副議長ロサリオ・クルメーロは、同胞に硬殻化を施して強硬路線を推し進める。その背後には秘かに太陽系を訪れていた異星人“穏健な者”の強大なテクノロジーの恩恵があった。いっぽうセレス・シティの少年アイネイアは、人類初の恒星船ジニ号の乗組員に選ばれ、3年後の出航を前に訓練の日々を送っていたが―すべての因果が悲劇を生む第6巻第2弾。(「BOOK」データベースより)


やっと読み終えた。まだ後一冊あるけど。

そう思うくらい、少々読むのに努力が要ります。物語の構成が頭の中で整理できないので、きっちりと読み込まなくては筋を追えません。

確かにスケールも大きく、如何にもSFらしいSFなのだけれど、若いころ読んだSFの胸躍る興奮は見当たりません。

文章も、内容も少々難しいのかもしれません。設定は非常に興味をそそられるので、もう少し読み易くしてもらえたらと思います。

でも、そうしたらこの作者の個性も死んでしまうのかも。

雑読者

熊本市在住の爺さん。 活字中毒の乱読、雑読派。 SF小説、冒険小説などを特に好む。 音楽はかつてのフォーク好き。洋楽はブラフォー、ビートルズ他。

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